第6回イベント 最終発表会を開催しました【2026年2月8日】

アカデミーハウスにて最終発表会を実施
2025年9月より本格的に始動した、今年度の山口未来変革デジタル人材発掘・育成プログラム。2026年2月8日(日)に最終発表会を開催いたしました。
【最終発表会 イベント概要】
日時: 2026年2月8日(日)13:00〜18:00
会場: 山口市産業交流拠点施設 アカデミーハウス(新山口駅直結)
実施内容: 最終発表会
参加者: プログラム参加者、メンター、PM、見学者
約5カ月に渡る開発の成果












いよいよ約5ヶ月に渡って取り組んできた成果を発表する時がきました。
最後の発表となる今回は、これまでの中間発表やオンラインイベントと比べ、確実に精度が高まっていたかと思います。制限時間を有効に使って見せ方も工夫しながら、初めての方にも理解できるかたちで発表できたことも成果のひとつです。
作品展示の時間では、成果物をより深堀りして見せることができ、見学者の皆さまとの交流も盛んに行われました。
また、成果発表のほかiPresence社 創業CEOのクリストファーズ・クリス氏による、テレロボテレポーテーションに関する講演も。ロボットの活用、遠隔授業などの事例など、多岐に渡る取り組みをご紹介いただきました。
講演の最後にお話しいただいた「世の中のどんな課題の解決をしてみたいですか?」というテーマは、本プログラムに通ずるものです。一層視野が広がる貴重なお話を伺うことができました。
雪が降る中、多くの見学者の皆さまにお越しいただき、締めくくりにふさわしい大変充実した時間となりました。
13:10 作品発表 【1】(各自6分)
- 徳山高専より
- 「高専初のものづくりを多様な子供たちに」 (徳山高専:奥田朋希)
- 「フライングディスク競技に関する支援装置の開発」(徳山高専:小川真歩)
- 「ボッチャ競技に関する支援技術の導入」(徳山高専:郡山湧大、兼坂亜季)
- 「交流支援のための紙飛行機射出装置の開発」(徳山高専:濱野悠生)
- 「1人でお家でじっくり楽しむ!『ゆかいなくろもふねこちゃん』という役柄を押し付けられて遊ぶVR RPCG!」(冨永 早那)
- 「非対称戦要素を取り入れた新しい赤外線通信サバイバルゲーム」(山口大学:小田貴将)
- 「医療現場の調べる‧説明する‧書くをつなぐ支援ツール」(チーム棚池:棚池悠生、関口かのん)
- 「発達障がいのある方の「伝えられない」を、周囲の適切な行動に変えるコミュニケーションツール開発」(とんこつPBL:三好 裕二朗、髙原 和、木田 晟太、泰田 青治、Scarlett Whisnant)
13:50 作品展示【1】 (30分)
14:25 講演

- 「テレロボテレポーテーションが作る未来の仕事のカタチ」(iPresence社 創業CEO:クリストファーズ・クリス 氏)
15:15 作品発表 【2】(各自6分)
- 「3D空間記録による過去と現在の融合システム〜 Spatial Information Platform Project (SIP) 〜」(廣田祐也)
- 「ドライビングシミュレータを用いた小児を対象とした感情・動作分析」 (山口大学:古寺崇裕)
- 「家庭菜園の未経験者が地域の人々と支え合いながら、育て続けることを支援するツール。」(土と光のひとつくりA 山口大学:貴舩千紘、山﨑 晃弘)
- 「技術継承を、仕組みにする 暗黙知x生成AIx現場の対話で紡ぐ きづき え〜あい -現場の知恵を、組織の資産に変えるプラットフォーム-」(土と光のひとつくり B:CHOI SEONGUN、野村優斗)
- 「ヒトトキ〜AIが解けない謎を集める、人間の脳力証明プラットフォーム。〜」(小山田 優也)
- 「業務改善の最高のパートナー WORK FLOW AUTOMATION 様々なアプリやWebサービスを連携し、自動化できるワークフロー自動化ツール」(チーム井野:井野勇太、杉山陽紀、山本健)
15:55 作品展示 【2】(30分)
16:25 閉会
- PMからのご挨拶
17:00 自由懇談
- 会場移動後、参加者・クリエイター・PMでの自由交流
18:00 終了
成果を未来へ






2025年度に2年目を迎えた、山口未来変革デジタル人材発掘・育成プログラム。PMやメンターの構成も強化し、多くの企業や自治体の皆さまにもご協力いただきました。
クリエイターは長期に渡って試行錯誤を繰り返す中、チーム内に留まらず、チーム間のつながりも深まったかと思います。日々の積み重ねの結果、今後の活躍に期待が膨らむ成果が得られました。これからも挑戦を継続し、どんどん可能性を切り拓いていくことを願っています。

改めて、最終発表会にご参加いただいた皆さま、プロジェクトを支えてくださった関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。今年度は一区切りとなりますが、引き続き未来のデジタル人材を支えていけるよう取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!